いきなり昨日のアニ銀感想。以下ネタバレ注意!
金.魂あれで最終回なのだろうか。
オチが読めなかったまさかケツアゴがアレなアゴに・・・!笑
金.魂・・・何かとあのしみったれた感が好きだったので残念です。
本編は九ちゃんの誕生日会話。
本誌でちらっと見たけど小.栗.くんしか覚えてない・・・
誕生日会といえば人生双六って言ってたけどわかる気が。
私も小さい頃誕生日会では何かとしてた記憶がある。
最近は不況の影響で極.辛人.生ゲームなるものがでるらしいです・・・
払うマスかなり多いんだよ。
何はともあれ最後はほのぼのというか感動というかで良かったです。
最近、ゲームする時間もイラスト描く時間もなくて大変です。
いや、そこまで大変ではないかもしれませんが・・・
というのも京極夏彦氏の『鉄鼠の檻』を完読するために時間を費やして、ついに読み終わることができました!
京極夏彦氏の作品の中でもピカイチ長い作品だと思う。
でも内容がそれぞれ濃いから省けないんだなというのもわかります。
今回の話は初作の『姑獲鳥の夏』と少しリンクされていて、京極堂シリーズ好きには堪らなく面白い話でした。
読者は結構関口目線で読んでると思うのですが、結局はイイところを京極堂やら榎さんが持ってくなあとつくづく思います。笑
弄られキャラの関口もかわいいんですけどね。
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